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命の大切さをしっかり学んでほしい

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新しく入学した一年生の保護者の方がもおられるので…



この豊里小学校では、
   どこの小学校よりたくさんの生き物が飼育されています。



○中庭にある鳥小屋には、
セキセイインコ・十姉妹(ジュウシマツ)・錦花鳥(キンカチョウ)・文鳥(ブンチョウ)、ちょっと増えすぎるくらい、新しい命が続々と誕生しています。
  ・子どもたちには伝えていませんが、今も巣箱にはセキセイインコ
   のヒナが誕生しています。


○旧正門側にあるビオトープには、
ヒメダカ・カマツカ・ドジョウ・タナゴ・モロコ・ミナミヌマエビ…
タナゴはこの春にも500匹を追加放流。まだ水温が低いために活発ではありませんが、暖かくなれば繁殖期を迎えます。


○職員室前、中庭の池には、
10数匹の鯉と金魚、鯉は15cmで放流したものが今では30cmを超えるまでに成長しています。
  ・お祭りなどで救った金魚には、病気を持っているものもたくさん
   います。絶対に入れないでくださいね。


子ども達にはいつも、
●『生き物を飼うということは、その小さな命を預かるということ』         
                   と話し続けています。


たくさんの生き物に触れることによって、
命の大切さとともに、子ども達の心に思いやりや優しさを育んでいきたいと考えています。

  ご来校の折に、ぜひ子ども達と一緒に足を運んでください。


                       (学校長)

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