15年後のぼく・わたし 〜6年1組〜
図工では、「15年後のぼく・わたし」と題して、芯材と粘土を使い、将来の自分について考えています。
将来の自分はどんなことをしているのか、どんな服を着ているのかをワークシートにまとめ、どんなポーズをしているのかを写真に撮って確かめました。 次に、芯材を曲げて動きをつけ、土台に固定。 そして、粘土に絵の具を混ぜて、肌をつけていき、裸の状態を作った後に、粘土の服を着せていきます。 6年生最後の作品になるかもしれないこの作品。個性的な作品ができあがりつつあります。 (6年) |
|