冬風邪やその他感染症の予防のため、手洗い・うがいなどのできることに取り組み、健康にすごしましょう!

中学校授業体験2(オンライン:2月25日)

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 子どもたちは、話を聞くだけでなく、意欲的にメモを取るなど、学びを深めようとしていました。
 
 お忙しいところ、時間をつくってくださった本庄中学校の先生方、ありがとうございました。

中学校授業体験(オンライン:2月25日)

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 この日の6時間目に、本庄中学校と校下の3小学校をつないで、授業体験を実施していただきました。新型コロナウイルス感染症の感染対策として、中学校へは行けず、授業体験もできないかもしれないところでしたが、Teamsを使ったオンラインで行うことができました。
 同時に他の2小学校の6年生も授業を体験していることもあってか、子どもたちはしっかり中学校の先生の話を聞いていました。
 体験したのは数学の「正負の数」のさわり部分です。少しでも中学校進学へ向けてのきっかけになればと思います。

元気に遊んでいます(1年生:2月25日)

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 運動場が使えない本校では、講堂を割り当てて休み時間に開放しています。
 この日の昼休みは1年生の時間。元気に遊ぶ姿が見られました。

25日の給食「レモン」(2月25日)

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 25日の給食は「ごはん・牛乳・あかうおのレモンじょうゆかけ・うすくす汁・高野どうふのいり煮」でした。
 5年生が魚について学んだこの日、偶然にも給食メニューに魚(あかうお)が登場しました!
 このあかうおの味付けに使われていたのが、「レモン」です。
 レモンの栽培は、冬季温暖で夏季降雨の少ない地方が適地となります。日本では、5〜6月に開花した果実を収穫対象としています。レモンは明治時代に日本に伝えられたといわれています。
 最近、国産レモンに対する需要が高まり、広島県の呉市、尾道市、大崎上島町、愛媛県の今治市、松山市、和歌山県などが主な産地となっています。
 大阪市の学校給食では、一年に2回程度、国産のレモンを1〜2月に使用しています。
 この日はレモンじょうゆかけとして使われました。あっさりとあかうおを食べることができ、おいしかったです!

食に関する指導(5年生:2月25日)

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 5年生が「魚」をテーマに授業を受け、給食に出る魚や栄養等について学びました。
 給食には10種類を超える魚がでます。また、魚は栄養価が高く、特に資質にDHAとEPAが多く含まれています。どちらも大切な栄養です。
 好き嫌いをせずにしっかりと魚を食べたいものです。きっと5年生は魚の栄養も考えて給食を食べてくれるでしょうね。
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