大阪市のうつりかわり明治22年に大阪市が誕生し、そこから周りの町や村と何度か合併を行ってきて、今の大阪市になってきました。 子どもたちは大阪市のくらしや人口の移り変わりなども考えながら、大阪市の変遷について学習していました。 習字の時間鉛筆で文字を書くときと違って、毛筆の場合文字の一画一画の線が太くなるので、文字のバランスに気を付けて書くというのもなかなか難しいものですね。 昔のくらし体験3昔のくらし体験2昔のくらし体験1今日は、まず、たらいと洗濯板を使っての洗濯に挑戦していました。 冬の寒さと水の冷たさが体に感じられ、より一層昔の人のたいへんさが実感できたと思います。 |
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