すききらいしないでたべよう(1年生)まずは好きな給食、嫌いな給食を発表し、嫌いなものがある人は、どうして頑張って食べているのかを発表しました。 「お母さんにほめられたいから。」 「嫌いなものも好きになりたいから。」 いろいろな気持ちから、頑張って食べていたようです。 その後、「げんきごう」の劇を見ました。 ご飯、芋、油、砂糖、小麦粉の仲間の食べ物を食べると「ねつやちからのもと」の力になります。 魚、海藻、卵、大豆、肉、牛乳の仲間の食べ物を食べると「からだをつくる」力になります。 野菜、果物、キノコの仲間の食べ物を食べると「からだのちょうしをととのえる」力になります。 その後「たべものきっぷ」を貰って、仲間分けをしました。どこの仲間に入るのか、一生懸命考えていました。 |