コーディーロッキーを使って、プログラミング。
センサーの音や光を組み合わせて何ができるかを考えました。

お年寄りに役に立つロボットを作るミッションでは、

自動運転で連れて行く。
目の不自由な人に案内する。
一緒についていき、目の前の障害物をよけてくれる。

など、
いろんなアイデアが出て、プログラミングを考えることができました。

Who am I?

I have a.
I have n.
I have d.

I got it!
It's panda.

That's right.
I'm panda.

一文字ずつ言うことで、小文字を意識しておぼえました。

今回は、物語の組み立てを考えました。
始まり、山場、終わりの場面での登場人物の心の動きと会話文を書きました。
書いた後、友だちと説明し合い、アイデアを共有しました。
その後、題名をつけました。
題名は、最も伝えたい言葉や思い、物語の鍵となるものをつけました。

家で演奏したリコーダーの様子をスカイメニューに送信して、確認しました。
何度も練習し、撮り直した人もいました。
綺麗なリコーダーの音が聴こえてきました。

コーディーロッキーというロボットにタブレットでプログラミングを組み、動かしてみました。

感情でウィンクや笑顔を作ったり、
イベントで直進させてみたり、
制御でその動きをとめてみたりと、
いろいろ入力して動かしました。