きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで151人!

4年 図画工作科 いろいろな表現技法を使って

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ドリッピング、スタンピング、ローラーなどの表現技法を使って絵本や物語を描きました。

「モチモチの木」は、実を色鮮やかなスタンピングで。
「大きなかぶ」は、ビー玉を転がして土を表しました。
「かさこじぞう」は、ドリッピングで吹雪をつけました。

いつもとちがう描き方を楽しみました。

4年 外国語

画像1 画像1
画像2 画像2
クェッションゲームやジェスチャーゲームで楽しみました。

これまで習った単語や英会話を使ってみんなで問題を出し合いました。

4年理科「空気中に出ていく水」

画像1 画像1
画像2 画像2
「水はふっとうしなくても、蒸発していくのだろうか。」という問題を解決するために、先週から実験の用意をして、調べました。
2つの容器に同量の水を入れ、1つにラップでふたをし、水面に印をつけて、2〜3日日なたに置きました。今週のはじめに容器を確認すると写真のようになっていました。(ラップでふたをしていない容器の水は印よりも減っています。ラップの内側には、たくさんの水滴がついています。)
水は、ふっとうしなくても蒸発することがわかり、水蒸気に変わった水は、空気中に出ていくことがわかりました。
では、空気中にある水蒸気は、取り出すことができるのでしょうか。次は、それを確かめる実験です。

4年 図画工作科 ハッピーカード

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
画用紙に切り込みを入れ折り出すと、とび出すしかけの完成です。
このしかけを利用して、いろんなハッピーカードを作りました。

4年理科「水を冷やしたときの変化」

画像1 画像1 画像2 画像2
 「水を冷やし続けるとどうなるのだろうか」という問題を解決するために、ビーカーに氷と食塩水を入れ、そこに同量の水を入れた試験管2本を入れて実験しました。
 1本には水面の位置に印をつけて体積の変化を調べ、もう1本には温度計を入れて温度の変化を調べました。(上の写真ははじめの様子で、下の写真は凍ったあとの様子)
 子どもたちの予想通りどんどん温度が下がり、氷ができました。0度より下がるということを知っている子どももいて、満足そうでした。体積が大きくなったことには、驚いた子どももいました。以前、水を冷やして体積が小さくなる実験をしたことを覚えていたからです。前回の水を熱し続ける実験と今回の実験で、水の3つのすがたを学習しました。気体・液体・固体という名前も覚えました。
 次は、「水のゆくえ」の学習です。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31