1月18日(水)、「トップアスリートによる『夢・授業』」を実施しました。これは、オリンピック等の世界大会に出場したトップアスリートを大阪市から派遣していただき、講話や実技指導を通じて児童生徒の「夢」を育み、スポーツへの興味関心を高め、体力の向上を図ることを目的に実施されているものです。本校には陸上競技の荒川大輔氏にお越しいただきました。荒川氏は走り幅跳びの選手で、日本選手権での優勝経験があり、世界陸上にも出場されている、日本のトップレベルのアスリートです。
はじめに講堂で全校児童を対象に、講演をしていただきました。さまざまな大会で活躍した輝かしい話だけではなく、ケガなどの挫折を乗り越えた苦労話も紹介していただきました。