避難訓練(火災)子どもたちは、ハンカチを口にあて、帽子をかぶり、「おはしも」の約束を守り、避難していました。 避難した後は、消火器体験もあり、消火器の使い方を学びました。 ピンを抜いて、レバーを握ってしまうと、消火粉が出続けるものがあるので、火の近くに到達してから、ピンを抜くように説明がありました。 3年と6年はその後、煙体験もありました。 煙が広がってしまうと前が本当に見えなくなります。 そして、体勢を低くした方が前方の確認がしやすかったです。 この経験を生かす場がないことが一番ですが、万が一の時は生かしてほしいものです。 |
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