青パトから見る 通学路7時30分に福祉会館前を出発、放出駅前で駅の南側から登校する分団を見送り、榎本小校区の通学路を回って、8時30分に小学校正門に到着というルートです。 青パトさんは、寒い日も、雨の日も、子どもたちにあいさつするために、窓を開けたまま走っておられます。どれだけ寒いか、身をもって知ることができました。 青パトを降り、児童朝会では、 ○ 元気にあいさつしよう ○ 分団でまとまって登校しよう の2点を話しました。 校区の広い本校では、登下校の安全は、大きな課題のひとつです。これからも、学校・保護者・地域がいっそう連携を密にして、子どもの安全を守っていきたいと、思いを新たにした青パト乗車でした。 (発信:校長 勝本孝夫) |