ハッピー タイムストーリーの折り返し地点で本をさかさにすると・・・(詳しくは、実物を手に取ってご覧ください) 光とかげのトリックで、2倍楽しめる素敵な絵本です。読んでもらった後も子どもたちは、絵本を手に取りひっくりかえしながら、じっくりと絵の世界を楽しんでいました。 (発信:副校長 岡田香子) ゲスト授業中原先生(写真左)は、4年1組で「夢」についての授業。10歳という2分の1成人式にあたる今、はたちの自分がどうなっているか、なぜそう思うのか、一人一人が文に表し発表しました。授業の最後には、4年1組全員から、「ビリーブ」の歌のプレゼントがありました。授業後に「自分は今まで夢を持っていなかったけれど、今日の授業で初めて、夢のことを考え、夢を持つことができました。」という感想を持った児童もいました。 吉岡先生は、6年1組で「奇跡」についての授業。今ここにいることの奇跡。出会えた奇跡。吉岡先生が体験した奇跡。奇跡をおこすための「集中力」のお話がありました。最後の質問コーナーは、ミニドイツ語講座となりました。「フィーレン ダンク!」とお礼を言って終わりました。授業後の給食の時間にも、子どもたちからいろいろな質問するなど、会話を楽しんだようです。「海外に行ってみたくなった」という児童もいました。 (発信:副校長 岡田香子) 児童集会正しい掃除の仕方や、清掃用具の正しい使い方などを、楽しいクイズ形式にしてみんなに伝えました。清掃用具は、正しく使えばよりきれいに掃除ができ、また、用具が長持ちすることにもつながります。みんなで協力して、学校を美しくしましょう。 (発信:美化委員会担当 田中伸明) ローカル通信社より取材木村理事長からは、地域活動の取組みや学校と地域との連携についてお話しいただき、「さまざまな課題はあるでしょうが、粘り強くがんばってほしい」とのエールが送られました。ローカル通信社は、さすがに地元密着の取材活動を続けられているだけあり、絶妙の質問を投げかけられ、研修を盛り上げていただきました。(取材は木曜日にも予定されています) (発信:副校長 岡田香子) ビリーブの練習今日から研修に来られている、来年度の校長採用予定者の方の紹介もありました。 (発信:児童会担当 竹原あゆみ) |