のりもののことをしらべよう
1年生の教員が、国語科の研究授業を行いました。
単元は「いろいろなふね」。自分の書いたパンフレットをもとに、活発に話し合っていました。 討議会では、芦屋大学 非常勤講師(もと大阪市立小学校長)の坪田秀雄先生より、指導助言をいただきました。 机間指導の3つの意味など、有意義な指導を数多くいただきました。 (発信:研修部長 南野 勇) あそび 大すき あつまれ!
2年生の教員が、生活科の研究授業を行いました。
身近にあるものを使って、空気砲やぴょんぴょんがえるなど、動くおもちゃを工夫してつくりました。グループでのあそびをとおして、改良できそうなところを教えあい、よりパワーアップさせることができました。 (発信:研修部) 授業研究会2年生は「走・跳の運動あそび」、4年生は「器械運動」。 「がんばる先生支援」事業予算で購入し、夏季休業中に 指導方法を研修した用具も、効果的に活用できました。 大阪教育大学の太田順康教授をお招きし、指導助言をいただきました。 また、今後のよりよい体育指導のあり方についても、ご講演いただきました。 (発信:研修部) 二重とび 成功?
教員の指導力向上と、子どもの体力向上を柱に、「がんばる先生支援」事業を推進しています。
今日は、新たに購入したジャンピングボードをお披露目しました。 さっそく、行列のできる大人気! 譲りあい、励ましあいながら、チャレンジしています。 (発信:体育主任 小杉勇介) 模擬授業このような模擬授業をとおして、子どもたちの気持ち、考えを感じて取り組んでいます。 (発信:メンター 亀田貴子) |