本日付の学校だよりで、子どもたちが持ってきてくれた秋の草花のことを書きました。校長室前に掲示したものの写真を紹介します。
　えのもりの木々も、ようやく少しずつ色づいてきました。秋の虫の音も、涼しげに聞こえてきます。


（発信：校長　勝本孝夫）

　「えのもとの森活性化計画」の取組みの一環として、鶴見区の鶴見緑地活性化事業との連携のもと、１２月７日（土）に、「環境フォーラム」を開催することが決定しました。
　下の「詳細」ボタンをクリックすると、配付した案内文書をご覧いただくことができます。多数のご参加をお待ちしております。

（発信：校長　勝本孝夫）　

　１０月１６日に紹介した「えのもり文庫」の、本日の様子です。

　５年生の児童が、看板を作ってくれました。
　木の棚の部分はなんと、理科主任の手づくりです。
子どもが触れてもけがをしないよう、丁寧に面取りされています。
木の香りも、とても心地がいいです。
　市販のワゴンに本が並んでいるだけの姿より、ずっとずっとすてきです。

　この棚に、どんぐりなどの木の実を並べたり、化石を置いてみたり、、、
夢がひろがります。

　（発信：副校長　岡田香子）
　

　えの森の正面に、創立４０周年を記念して贈られた石碑がありました。
　かなり高さがあり、もしも子どもが登って落ちてしまうようなことがあれば、
大きなけがになりかねません。

　そこで、えの森の奥に、引っ越していただきました。
クレーン車を使い、北側道路をしばし通行止めにしての、一大作業でした。
　本当は、シンボルツリーの「榎」のたもとに据えたかったのですが、
根を傷めてしまう可能性があるとのことで、「プラタナス」の隣になりました。

　残った石組は、中に土を入れ、花を植える予定です。

（発信：副校長　岡田香子）

　上の写真と下の写真、ようく見比べてください。どこかが違っています。
　
　すでに伐採した左側の杉の木以外で考えてください。