11月25日(月)の給食

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【ごはん、関東煮、あっさりキャベツ、のりのつくだ煮、牛乳】

 関東煮は、鶏肉、うずら卵、まる天を主材に、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんを使用し、砂糖、みりん、塩、うすくちしょうゆ、こいくちしょうゆで味つけし、煮含めます。うずら卵の個別対応献立となります。

 関西では、おでんのことを、関東煮(かんとだき)と呼びます。それでは、問題です!
 おでんは、なぜ、おでんというんでしょうか?
 1 お田介(おでんのすけ)という人が作った料理だから
 2 もともとは、味噌田楽だったから
 3 電車の中で販売していたから
 正解は……
 2 もともとは、味噌田楽だったからでした!おでんは、漢字で、御田と書きます。田は、田楽をあらわしています。

11月22日(金)の給食

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【さけとこまつなのご飯、豚肉とれんこんの甘辛焼き、冬野菜のみそ汁、牛乳】

 本日の献立は、平成30年学校給食献立コンクール優秀賞の作品を、もとにした献立です。「野菜をいっぱい使って、5,6時間目もがんばれるような給食」ということで、とても美味しくて、お野菜たっぷりで元気モリモリになる献立でしたよ!!
 
 それでは、今日の問題です!戦国時代の武将で、鮭で有名な武将がいます。本当にいた武将は次のうちどれでしょう?
 1 鮭が好きすぎて、毎日、釣りに行っていた
 2 鮭が好きすぎて、あだ名がついた
 3 鮭が好きすぎて、自分の子どもの名前に入れた
 正解は……
 2 鮭が好きすぎて、あだ名がついたでした!!その方の名前は、最上義光!伊達政宗の叔父さんにあたる人で、鮭が好きすぎて、いろんな方に鮭を送っていたそうです。みんなは親しみをこめて、「鮭様」と呼んだそうです。身長180センチメートルあり、その当時では、体も大きく、器も大きい武将さんだったそうです!!

炊けたかなー♪炊けたかなー♪

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 5時間目、5年1組さんも家庭科室で、自分たちで育てた、お米を炊きました!!鍋で炊きます。火をつけてから、みんな炊けるまで、待ちきれなくて、テンションがあがります。いよいよ、お鍋の蓋をあけます!あちこちから、わーー♪という歓声があがり、お茶碗によそう時も、ニコニコ笑顔です!2組さん同様、みんな、その美味しさに感動していましたよ!
お米ができるまで手伝っていただいた、農家の方や地域の方、先生方にも感謝です!

すくすくまつり準備中です!

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 いよいよ、11月23日(土)に開催される、「すくすくまつり」に向けて、PTAさんが、おもちつきのための準備をしてくださっていました。PTAさん、ありがとうございます!!
 「すくすくまつり」たくさんの方のお越しを、お待ちしております♪♪

正解は……

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 3 うずら卵と似た模様だからでした!!
 ほんとうに似ているのか、今日は各クラスに、うずら豆の実物を配りました!!みんな、「めっちゃ似てたー!!」と教えてくれましたよ。煮ると、模様は薄くなってしまいます。ほんとうに、うずら卵と、よく似てますよね!!
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