【5年生】学校生活の様子視覚的・具体的・肯定的に表現すると、誰にとっても分かりやすいことも教わりました。 子ども達はペアを作り、複雑な図形のイラストを見た児童が、イラストを見ていない友達に口頭のみで説明し、同じ図形のイラストを描いてもらうという体験をしました。 体験を通して、「見た方が分かりやすい。」「百聞は一見にしかず、やな。」と、視覚支援の大切さを感じていました。 大谷選手から贈られたグローブで、班ごとにキャッチボールをしました。 キャッチボールを待っている児童は、なわとびの練習や大繩をし、元気に体を動かしていました。 |
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