２学期から子どもたちが練習に取り組んでいた「大なわ跳び」
２月１３日（木）に予定していた「大なわ大会」ですが、インフルエンザによる学級休業が続き、延期して日程調整をしていました。
今週には開催できると考えていましたが、残念ながらインフルエンザが収束しません。
残念ですが、学校全体での「大なわ大会」は中止し、各学年ごとに開催することになりました。
全体の結果は、後日、掲示してお知らせします。

２月１０日（月）午前１０時１０分、校内に不審者が侵入
「緊急放送、緊急放送。対応班は校舎２階の１年生教室前へ。」
職員が、不審者を発見。（職員室へ内線で連絡）
各教室内の児童は、扉を施錠し、窓際によって静かに先生の指示に従う。
教職員は、不審者の動向を把握し、居場所を知らせるために笛を鳴らす。
図工室前で、不審者を確保。

児童は安全を確保しながら、グランドへ集合。
今回の訓練は、児童の安全を確保するためには教職員がどのように対応することが大切なのかを確認するために、とても重要な訓練になりました。

２月５日（水）５時間目、今年度最後の学習参観を行いました。冷たい風が吹く中、たくさんの保護者の方々に来校していただき、子どもたちの頑張っている姿を見ていただきました。子どもたちは緊張しながらも、とてもうれしそうな笑顔がはじけていました。あと２か月で進級しますが、この調子で頑張ってくれることだと思います。