お笑い係がコントに挑戦している様子です。
放課後に一生懸命練習したネタを披露すると、教室は大笑いの渦に包まれました。
お寿司屋さんのコントでしたが、子ども達は大人の言動をよく観察しているなと感心しました。

かげのできる向きを学ぶため、かげふみおにごっこをしました。
かげを踏まれないように逃げ方を考えているうちに、太陽とかげの位置関係をつかんだようです。
太陽の観察では、長いこと雲に隠れていた太陽が出てきた瞬間、しゃ光板を掲げて待っていた子ども達から歓声があがりました。

物語の主人公の行動や様子、気持ちの読み取りを行い、ノートにまとめました。
ノートの取り方は、黒板を写すだけでなく、自分の考えや友達の考えも書くようにがんばっているところです。

音楽係の発表の様子です。
練習をがんばったことがうかがえる高度な演奏に、アンコールが沸き起こりました。
プログラムを作成し、本格的な音楽会を開くことができました。

漢字テストに出てきた、「真理」「助言」などの難しい言葉を調べました。
「サーカスのライオン」の意味調べでは、「サーカス」という言葉を調べると、その説明の中に出てきた「曲芸」という言葉、「曲芸」を調べると、その説明に出てきた「軽業」と、次々に調べたい言葉が出てきました。
知っている言葉でも、辞書の中ではどのように説明されているか、興味を持って調べることができました。