床付近の温度と高い場所の温度を比べたり、線香のけむりの動き方を観察したりしながら、あたためられた空気がどのように動くのかについて考えました。

なるほど、空気のあたたまり方は「あれ」のあたたまり方と似ているな・・・。

ご覧の結果となりました。
6年1組のみなさん、おめでとう！

コロナ禍でも全員で協力し合い、しっかり縄跳び運動ができた今回の大なわ大会でした。

どのクラスも練習の成果を出せたのでしょうか？
4クラス中の3クラスがややリードしている展開で、タイムアップまでは分からない様相でした。
さて、結果は・・・。

大なわ大会の最終日は接戦が予想される高学年対決。
どのクラスも声を掛け合いながらテンポよく跳んでいきます。

延期となっていた大なわ大会　低学年の部。まさに春といった絶好の陽気の中開催されました。
練習を始めた最初の頃は、回る大なわに向かう一歩をなかなか踏み出せない子が多かったのがまるでウソのようで、今日は少しでも記録を伸ばしたいという思いで全員が８の字跳びに挑戦しました。

低学年の部の優勝は2年2組でした。おめでとう！