３月１６日(金)の給食
・豚肉の梅風味焼き
・みそ汁
・菜の花のおひたし
・米飯
・牛乳

菜の花のおひたしは、旬の菜の花を使用した年に一回の献立です。菜の花は、もともと油をとるために栽培されていました。野菜として食べられるようになったのは、明治になってからです。菜の花は、秋に種をまき、春に花が開く前のつぼみをつみ取ります。

　３月１５日(木)の給食
・豚肉と野菜のカレー煮
・ほうれん草のソテー
・あげポテトもち
・食パン
・いちごジャム
・牛乳

ほうれん草のソテーは、ほうれん草の緑とコーンの黄色が春らしい色合いのいためものです。
今日の給食では、ポテトもちを油であげた、あげポテトもちが登場します。

来年度に向けて、教室等の環境整備を進めています。
今日は、３階教室の天井と壁のペンキ塗りを行っています。
塗る前と後では、びっくりするほど教室が明るくなっています。

来週の卒業式に向けて、練習もピークを迎えています。
３月１９日の本番では、練習の成果をしっかりと発揮してほしいと願っています。

　３月１４日(水)の給食
・鶏肉のしょうゆバター焼き
・みそ汁
・きんぴらごぼう
・米飯
・牛乳

鶏肉のしょうゆバター焼きは、料理酒、こい口しょうゆで下味をつけ、溶かしバターをかけて、風味よく焼いています。
きんぴらごぼうは、豚肉とささがきのごぼう、細切りのにんじんをいため、甘辛く味つけします。ご飯によく合う一品です。