１０月１５日（金）にピースおおさかへ社会見学に行きました。
　６年生は、１学期に社会科の日本国憲法の学習や国語科の「ヒロシマのうた」の教材を通して太平洋戦争時の暮らしや戦後の日本の歩み、平和主義、戦争放棄について学習しています。
　ピースおおさかには、太平洋戦争時の大阪での日常や出来事、大阪大空襲の貴重な資料がたくさん展示されています。被弾した水筒、当時の家や防空壕を再現したもの、当時の人々の服装など…多くの展示物が戦争の悲惨さを訴えていました。子どもたちは、一つひとつの資料を目の当たりして、平和について改めて考えていました。
　また、３階には、世界の戦争・紛争について展示されているコーナーがありました。「まだ、戦争って無くなってないんや。」「なんで戦争ばっかりするん？」「だれが悪いん？」など疑問がたくさん出てきたので、社会科の授業に結び付けながら学習していこうと思います。

やすりで削って形を整え、丸みが出たらいよいよ仕上げです。
水で濡らしながらさらに削るとツルツルになります！


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まが玉づくりをします。
今日は、3日間の中で1番日差しが強く感じます。


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風が気持ちよく、テントがない場所でも活動しやすいです！
みんなイメージしたデザインを板に描いています。友だちと絵を見せ合い、とても楽しそうです！


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焼き板づくり?
板を磨き終わったら、ひもつけです！


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