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7月6日の給食

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本日の給食は、「ご飯、牛乳、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮もの」でした。

 とうがんはウリ科のつる性一年草で、原産はインドや東南アジアです。日本では、平安時代の「本草和名」にすでに記録がみられ、古くは「かもうり」とも呼ばれてました。「かも」とは毛のことで、若い果実が柔らかい毛におおわれていることから名づけられたものと言われています。 
 7月から9月が最盛期の、夏が旬の野菜で果実を食用です。果実は大きく、長さ30〜45cmほどの楕円形、または球形で、熟すと表面がロウのような白い粉でおおわれてます。貯蔵性が高く、果実を切らずに風通しの良い冷暗所に置けば他のウリ類がなくなる冬まで保存できるとされることから「冬瓜」という名前です。

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