☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

伝えよう、委員会活動

委員会活動の報告をするため、活動内容の文章を考えたり、楽しいクイズを作ったりそれらを覚えたりすることがとても大変でした。本番当日はとても緊張して頭の中が真っ白になりかけたけれど少しずつ思い出しながら、練習の時よりまちがえずに自信をもって言えました。家に帰るとお母さんから「うまくできたね。」とほめてもらったので、すごくうれしかったです。友達の発表を聞いていると委員会ごとに役割がいっぱいあり、みんながんばっているんだなあと思いました。来年は最高学年の6年生なのでみんなでがんばろうと思いました。
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理科の学習〜ミョウバンのかざり〜

理科で「もののとけ方」についての学習をした後、ミョウバンのかざりを制作しました。
モールで好きな形を作り、約60度の水にミョウバンをとかしたこい水溶液の中に入れておきます。ゆっくり冷ましていくとモールにミョウバンの結晶がついてすてきなかざりになりました。子どもたちは完成したかざりを見て、「すごくきれい!!」「理科で勉強したことをつかってこんなものができるんだ!!」と喜んでいました。

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インドネシアの民族楽器に親しむ

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 11月20日(水)の3時間目に、国際理解学習でインドネシアの民族楽器にふれあう授業がありました。楽器は竹でできていて、それぞれ音が違っていました。木琴のような楽器やものすごく大きい竹の楽器もありました。インドネシアに住んだ時にその国の楽器と出会った人たちが、演奏してくれました。きれいな音で知っている曲がたくさんあったのでうれしかったです。
 最後にクラス全員で「アンクロン」という楽器を使って「パフ」という曲を演奏しました。改めて楽器にふれる楽しさを感じ、大人になってインドネシアに行ってみたいと思いました。来年もまた来て楽しい演奏を聞かせてください。

作品展 5年生

5年生は、「宇宙にそびえたつ○△×城」と「どこでもドアを開けるとそこは何と…」のテーマでかいた空想画を展示しました。どちらも15時間程かけて、ていねいに描いた作品です。また、初めての裁縫で一針一針ていねいにフェルトで作った小物もおしゃれな箱に入れて展示しました。
1年生から6年生までのオリジナリティーあふれる作品に「すごい!!」と感動しながら鑑賞することができました。
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キウイ博士になろう

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 5年生は「キウイ博士になろう」と題し、ゲストティーチャーを招いてキウイについて学習しました。
 キウイの産地・消費量などいろいろなことを教えてもらいました。キウイには「ゴールドキウイ」と「グリーンキウイ」という種類があるとの説明を受けて実際に食べ比べもしました。「どっちもすごくおいしい」と大喜びでした。
 「自分の好きな果物ランキングの中でキウイの順位が上がった!!」と言う子がたくさんいました。

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