☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

6月25日の給食

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本日の給食は、「ハヤシライス、牛乳、キャベツのゆずドレッシング、さくらんぼ」でした。

 さくらんぼはバラ科の落葉高木であるサクラの実の総称ですが、、そのうち特にミザクラ類の果実のことを指します。ヨーロッパ中南部および西南アジア、カスピ海沿岸地域原産です。5月上旬、白い花が咲き、6〜7月に果実が熟します。色は黄、赤、黒紫など様々で、品種によっては、斑点などがあるものもあります。
 さくらんぼは初夏の訪れを感じさせる果物のひとつです。早出しのハウスものは、酸味が強いです。甘味が強い露地物の出回り時期は6〜7月にかけてです。皮がピンと張って、弾力とつやがあり、完熟したものがおいしいです。

6月24日の給食

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本日の給食は、「ご飯、牛乳、鶏肉のしょうゆバター焼き、みそ汁、きゅうりのあえもの」でした。

【赤のグループの食べ物の働き】
 食べ物は体の中での主な働きによって、「黄」「赤」「緑」のグループに分けることができます。 
 赤のグループの食べ物にはたんぱく質、無機質が多く含まれ、体の中で血液や筋肉、骨や歯などをつくるなど、主に体をつくる働きがあります。
 赤のグループの食べ物には、肉類(牛肉・豚肉・鶏肉、ベーコン等の肉加工品)、魚介類(あじ・いわし等魚類、えび、いか、貝、ツナ・ちくわ等魚加工品)、牛乳・乳製品(チーズ・ヨーグルト等)、卵類(鶏卵・うずら卵等)、海そう類(わかめ・ひじき・こんぶ・のり等)、大豆・大豆製品(とうふ・うすあげ・がんもどき・みそ等)があります。

6月23日の給食

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本日の給食は、「黒糖パン、牛乳、えびのチリソース、中華スープ、和なし(カット缶)」でした。

【食中毒予防のポイント】

食中毒とは、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生する。主な症状は、嘔吐、下痢、発熱等です。

 細菌性の食中毒を防ぐためには、次の3つのことが原則になります。
1 菌を付けない
 手にはさまざまな雑菌が付着している。調理や食事の前には手洗いを励行する。
2 菌を増やさない
 作った料理は早めに食べ、すぐに食べない場合は冷蔵庫等の低温で保存する。
3 殺菌する
 細菌やウイルスは高温に弱いため、内部まで十分に火を通し、加熱後の食品が菌に汚染されないように気をつける。

6月22日の給食

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本日の給食は、「ご飯、牛乳、豚肉のごまみそ焼き、すまし汁、のりのつくだ煮」でした。

給食ののりのつくだ煮の作り方は、次のとおりです。

1 干ししいたけは戻す。だしこんぶ、けずりぶしでだしをとる。
2 砂糖、料理酒、みりん、こいくちしょうゆ、だし(干ししいたけのもどし汁も使用)を合わせて煮、荒みじんに切ったしいたけを加えて煮る。
3 煮上がれば、かつおぶし、きざみのりの順に加え、十分煮つめる。
4 配食時に盛りつけたご飯に添える。

6月19日の給食

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本日の給食は、「コッペパン、いちごジャム、牛乳、サーモンフライ、豆乳スープ、キャベツのカレーソテー」でした。

 キャベツの原種はケールという野菜で、昔は薬効のある野菜として考えられていました。
 キャベツもまた栄養的にすぐれた野菜で、特に外葉にはビタミンCやカロテン、芯にはビタミンCが多く含まれています。
 野菜の中ではたんぱく質が比較的多く、ビタミンK、カルシウムなどの栄養素も含まれています。中でもビタミンUはキャベツから発見されたことから別名キャベジンと呼ばれ、胃腸の粘膜を正常に整える働きがあり、胃腸薬にも含まれている栄養素です。ビタミンUは熱に弱いので、生で食べると効率的に摂取することができます。


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