☆彡今年度も子どもたちの学校生活での一生懸命学習する様子や、元気に運動する姿をホームページにアップしていきますので、ご覧ください☆彡

盛り上がった、水泳大会!その3

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 それから、水の上に置いた揺れるビート板にどんどんビート板を積んでいく『たおしちゃ〜、ダメ!ダメ!』をしました。いつ倒れるかハラハラドキドキ。波で揺れて倒れてしまうと、周りから「わぁー!」と残念がる声。でも、すぐ気持ちを切り替えて積み始めていました。
 30対30の同点で迎えた最終種目の『がちんこリレー』。1人25mを泳ぐ4人でのリレーです。最後の最後までどちらが勝つかわからないほどの接戦でしたが、わずかな差で赤組が勝ちました。
 ということで、水泳大会の結果は、40対30で、赤組が勝利しました。
 今回の水泳大会では、泳ぐことが得意ではない子も楽しみながら参加している姿、友だちと力をあわせて精一杯取り組んでいる姿、今までの水泳の学習で身に付けた泳力を発揮して競い合っている姿、そして、友だちのがんばりを認め、懸命に応援している姿を見ることができました。それらの姿から、泳ぐことへの興味関心を高め、友だちと協力し合う態度を育むことができたのではないか。また、運動会に向けて、赤組、白組、それぞれの組の団結力を強いものにすることができたのではないかと思います。

盛り上がった、水泳大会!その2

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 前半最後の競技は、たたみ2つ分ほどある大きなビート板を4人で泳いで押していき、そのビート板の上に乗った担任を落とさないように運んでいく『落とすな!若様、姫様』でした。泳いで押す方も必死でしたが、ビート板から落ちないようにとがんばっている担任も必死でした。
 休憩の後、後半戦が始まりました。後半戦1番目は、4人組で大きなビート板をバタ足で押し合いする『押しくらまんじゅう、押されて泣くな!』でした。約2分間バタ足をし続けた出場者。ヘロヘロになりながらも、押されたビート板を押し返す粘りに感心しました。

盛り上がった、水泳大会!その1

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 今日の5・6時間目、青空が広がる中、『4年水泳大会』が実施されました。
 まずは、ウォーミングアップと水慣れを兼ねて、プールの底に沈んだお宝を拾う『お宝探し、ザックザク!』、そのお宝を相手チームからうばい返す『うばい返せ!お宝を』をしました。この2種目で、赤組白組とも10点ずつ獲得し、いきなり接戦での幕明けとなりました。
 その後、普通に1人で泳ぐのではなく、二人三脚のように2人がドッキングして泳ぐ『がっちり手を取り合って』をしました。手をつなぎ、ペアで息を合わせ、器用にクロールしていました。

さ〜て、どれぐらい泳げるようになったかな?

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 暑い日が続いてぐったりとしてしまいますが、そんな時、うれしいのが水泳の学習。水温は冷たくなく、とても気持ちよく学習に臨むことができます。
 6月中旬から始まった水泳学習。今日は、自分がどれだけ泳ぐことができるようになったか確認するために記録を測りました。水泳が得意な人、そうではない人によって泳げる距離が変わりましたが、どの人もがんばって泳いでいました。
 明日は、赤組白組対抗の水泳大会を行う予定です。友だちと協力し、運動会に向けてそれぞれの団結力を高めるとともに、楽しみながら泳力向上にもつなげていきたいと思います。

パチパチパチ…、慣れたら簡単です〜!

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 算数では、1学期に少ししたそろばんの続きをしました。
 そろばんは、大きな数を計算する時にとても便利です。ただ、子供たちはというと、筆算で計算したり、電卓で計算したり。そろばんを使うことは少なくなり、全く手にしない人も多くいます。ですから、そろばんを使いこなすのはなかなか難しいようでした。その分、そろばんの仕組みや使い方に慣れると、「先生、わかったわ!」「できた!できた!」と感動の声が。
 これからますます電子機器による計算が多くなっていく思いますが、昔から使われているそろばんの良さにも触れることができればなと思います。
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