10月27日(木)、学習園から、もずのかん高い声がひびいてくる朝。体育館では児童集会が始まりました。今日は「なわとび週間」中なので、スポーツ委員会のメンバーが「なわとびの技」を発表します。「前とび」から始まり「交差とび」「二重とび」などなど。次ぎ次と発表される技に、大きな歓声と拍手がおこりました。
　みなさんも、たくさん練習して、よりレベルの高い「技」にチャレンジしていこう。

　10月24日(月)2限終了後の休憩時間。軽快な音楽が流れる中、子どもたちが中庭・運動場に集まってきます。今日から4週間を「なわとび週間」として、学校全体でなわとび運動を通じて体力づくりに取り組みます。ジャンピングボードを活用する子ども、長なわをとぶ子どもなど、みんな練習に夢中です。「なわとびがんばりカード」には、技や回数によってステップアップしていく項目があり、達成感を持てる工夫も。
　練習に取り組み、来月にはその成果を「なわとび大会」で交流します。みなさん、スポーツの秋。運動場で力いっぱい身体を動かしましょう。

　10月20日(木)朝、寒さが緩み穏やかな気候です。講堂では、集会委員の「みなさん、おはようございます」のあいさつと共に「児童集会」が始まります。今日は、縦わり班でのイントロ当て大会。1年生から6年生のメンバーが、イントロが流れると曲名を紙に書き発表します。和やかな雰囲気につつまれた「児童集会」でした。心静かに1時間目の授業が始められることでしょう。

　10月17日(月)、朝からの雨もあがり、少しむし暑い日となりました。1.2年生が、9月に行った運動会の思い出を「絵」で表現しました。自分自身を主役として、大きく表現しています。玉入れ、大玉ころがし、かけっこなど、一人一人の子どもたちが印象に残った一コマを表現しています。楽しそうな表情、頑張っている姿、ニコニコしている顔、とても表情豊かに表現しています。絵は各教室と廊下にある学年黒板に掲示しています。来校された際にはご覧ください。

　10月6日(木)朝、台風が通過し清々しい秋風か吹く中、児童集会が行われました。10月に入り、1年間の折り返し点。代表委員会も前期から後期のメンバーにバトンタッチの時期です。
　今日の児童集会は、後期の代表委員会12名の自己紹介です。「あいさつ運動を頑張ります」「学校のために役立ちたい」「前期の代表委員会に見習い頑張ります」と、一人一人が自己紹介と決意を語りました。代表委員会のメンバー12名は、瓜破東小学校の「顔」です。その自覚と責任を持って取り組みを進めていきましょう。頑張れ！