はしれ、さんりくてつどう(1年生)
2月20日(水)
1年生の道徳の学習「はしれ、さんりくてつどう」です。三陸鉄道が見えなくなるまで大漁旗を振り続けた子どもたちや人々の喜びから、自分たちの住む町に愛着をもち親しんで生活していこうとする心情を育てることをねらいとしています。 ○鉄道が私たちにとって大切なのはなぜでしょう。 ○津波で線路や橋が流されたとき、地域の人々は,どんな気持ちだったのでしょう。 ○「一日でも早くれっしゃをはしらせよう。」と強く思った望月さんたちは、どんなことを考えていたのでしょう。 ○子どもたちは、どんな思いを込めて大漁旗を振り続けたのでしょうか。 ○自分たちの町でみんなが力を合わせて取り組んでいることを思い浮かべましょう。 |
|