パソコンや携帯電話・スマートフォン等に関するアンケート
2月17日(水)、小学校6年生を対象にパソコンや携帯電話・スマートフォン等に関するアンケートを行いました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大予防に係る臨時休業期間が長期にわたったことにより、児童がパソコンやスマートフォン等でインターネットを利用する機会が増加し、いわゆる「ネット依存症」等の問題が深刻化していると懸念されています。 そこで、大阪市は、この結果から専門家の助言をもらい、今後の対策等の参考とするためアンケートとして実施することとしており、6年2組がまず行いました。 |