教育目標:礼節を重んじ、誠を尽くし、豊かな心で社会に貢献する人材を育成する
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11月30日(月) 高木の剪定2

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安全ベルトをつけての作業です。
冬場に向けてメタセコイヤの枝葉が剪定されました。
作業は通行人の安全に注意をして行われます。
営繕園芸事務所のみなさん、本当にありがとうございます。

11月30日(月) 高木の剪定

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今日は午前中から、茨田西校園営繕園芸事務所の職員による高木の剪定が行われました。
西側と北側にあるメタセコイヤの剪定です。

11月30日(月)全校集会2

整備委員会からの連絡です。
【ストーブの取り扱いについて、3点】
1.ストーブの点火、消火は、安全のため全て先生がおこないます。つけたいときは担任や教科の先生にしてもらってください。
2.ストーブの周りでは暴れないでください。火事の原因ともなります。
3.こまめに換気してください。換気しないと空気が悪く気分も悪くなるかもしれません。必ず換気してください。

これらのことを守って寒い冬を乗り越えましょう。

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11月30日(月)全校集会1

【校長講話 あいうべ体操】
 今日は人のからだと健康に、特に鼻で呼吸をすることについての話をします。私たちの体というのは大変よくできています。この鼻もそうです。私たちは鼻で息をしますが、その時に埃や細菌など、体に悪いものが簡単に体内に入らないように鼻毛が生えていますし、粘膜があります。また、鼻で息をすることにより空気を暖めて肺の中に取り込むことができます。冷たい空気が肺に入ることは体にとってはよくありません。だから、暑い国の人は空気を暖める必要がないので鼻が短いし、寒い国の人は少しでも空気を暖めるために鼻が長いという特徴があります。

 しかし、大阪市で学校歯科医をされている 豊田 裕章先生の話では、現代人の約90%の人が口で呼吸をしているそうです。ヒトは鼻で呼吸することで体の機能が正常に働くようにできています。口でばかり呼吸をすることが、心身の不調・異常の一因となっているということだそうです。口呼吸では
・冷たく乾いた空気でのどの粘膜を傷めます。
・口の中が乾燥して唾液による洗浄・殺菌作用が不足して虫歯などの原因となります。
・風邪、インフルエンザなどの免疫性疾患やアレルギーへの悪影響が考えられます。

 正しく鼻で息をしているときは、舌は上あごにピタリとついています。鼻呼吸がふだんの習慣となるように考案されたのが「あいうべ体操」です。「あー」「いー」「うー」「べー」という4つの動きを繰り返すことで、口を閉じる筋肉を鍛えて舌を上あごにつける状況を作り出します。覚えやすくどこでも簡単にできる体操です。毎日続けることで効果があります。最近では、「あいうべ体操」の実践でインフルエンザ予防に成果を上げているという報告が増え、マスコミでも取り上げられています。先週から急に寒くなってきました。また、インフルエンザの流行が各地で見え始めています。うがい、手洗いと共に、鼻呼吸を心がけてください。

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11月27日(金)小学生の部活動体験11 美術部

作業をどんどんこなしています。金城君も一緒です。
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