自分に厳しく応援される此中生であれ〜自立から創造へ〜
Road to NAGANO〜ようい、ドン！〜
そう書かれたしおりのページに修学旅行への自分の強い思いを書き、大阪を出発しました。いろいろな体験活動、金沢フィールドワーク、トップアスリート夢授業など本当に充実した3日間でした。この笑顔あふれる最高の時間を過ごせたのは、修学旅行を実現させるためにみんなで頑張ってきた努力と思いがあったからだと思います。なかには、失敗もありましたが、無事終えることができて良かったです。
その修学旅行から、1か月が経ちました。今の学年の状況とこの1か月間はどうだったのか振り返ってみてください。修学旅行の反省と成果を学校生活に繋げ、修学旅行が本当の意味での成功だったといえるように残りの限られた時間を大切に過ごしましょう。

「生徒が作るホームページ」
作成:3年2組書記委員

58期生は、11月5日〜7日の修学旅行を通して、たくさんのことを学びました。
私たちのクラスは、修学旅行前日にも指導を受けていましたが、
すぐに切り替えて失敗を取り戻し、学年全体で楽しい思い出ができたと思います。
今、58期生は指導が多く、雰囲気がとても悪い状態です。
修学旅行で学んだことを活かして自分達が成長できたと言えるように今一度、気をひきしめていきましょう。

「生徒が作るホームページ」
作成:3年3組書記委員

最初時間が遅れていたけれど、全班が臨機応変に対応して、みんながミスなく終えることができました。
楽しく良いフィールドワークにできたので、日常生活をもう一度振り返って過ごしましょう。

「生徒が作るホームページ」
作成:3年1組書記委員

私が中学校生活の中で一番印象に残っていることは、体育の授業のときに見た3年生のラジオ体操とランニングのビデオです。列の縦横も、とってもきれいにそろっていて、声も出ていました。私もあんな風になれるように普段、みんなが意識できていないこともできるように強く意識していきます。

「生徒が作るホームページ」
作成:1年3組書記委員

私が入学をして、特に感じたことは人の温かさです。
といっても、入学前は感じていなかったという訳ではありません。
ただ、入学をしてからすぐに新型コロナウイルスの影響により、学校への登校自粛や、外出自粛により、あまり人と交流ができなくて、人の優しさに触れることがあまりできなかったのです。
ですが、私たちはひたすら耐え抜き、分散登校ができるようになり、やっといろいろな人の温かさに触れることができました。
「この世の中には優しい人がたくさんいるんだなぁ。」と思うことができました。

「生徒が作るホームページ」
作成:1年2組書記委員