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かぜ等の流行に関する今日の状況(2月6日)

 大阪市全域で、かぜ等が流行しているようです。
 昨日、港区内の中学校から、かぜ等の流行により、2年を学年休業にしたとの連絡がありました。
 本校の状況は、体調不良で欠席する生徒が少し増えています。また、体調不良による遅刻や、登校してからしんどくなり早退する生徒もいます。ただ、各学級の平均欠席人数は2〜3人なので、学級休業の措置をとるまでには至っておりません。
 予防に向けては、手洗い・うがいはもとより、栄養と十分な睡眠をとることがよいそうです。もし、少ししんどいなと感じたら、早めに寝るように心がけましょう。

昼休みの様子(3年生)

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 雪が降ると受験シーズンが来たと感じます。
 来週に私学入試を控えた3年生では、昼休みに学習室(3年生のフロアの空き教室)を自習室として開放しています。今日も20名ほどの3年生が学習室で自習したり、友人や先生に勉強を教えてもらったりしていました。
 気温の変化が激しいですが、体調には十分気を付けて、悔いのないよう励んでほしいと思います。

<写真>3年生学習室

体調管理にご注意を(2月5日)

 今週に入り、大阪市ではインフルエンザの流行により、学級休業・学年休業を行う学校がすごく増えています。
 本校でも、朝から欠席連絡や遅刻連絡をいただく人数が少しずつ増えています。カゼ等にかからないよう、お互いに注意していきましょう。

<毎日の生活で心がけること>
(1) 定期的に部屋の換気をすること
(2) 手洗い・うがいをすること
(3) 咳が出るときは、マスクを着用すること
(4) 栄養と睡眠をしっかりとること
(5) 発熱やインフルエンザの症状があれば、必ず医者の診察をうけること

※ 特に3年生は、週明けに私立高校の受験を控えています。体調管理に万全を期しましょう。

今日は何の日?「立春」(2月4日)

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 立春は、二十四節気(太陽の位置によって1年を24にわけた季節区分)のひとつ。暦の上で春の始まりを意味し、温かい地方では梅が咲き始め、春の気配が現れてくる日とされる。
 旧暦(明治6年以前の日本)では、立春を二十四節気の始まりの節としていた。旧暦の正月がちょうど立春と近いことから、春を迎え年を改める意味合いがあり、現在でも正月に「迎春」「新春」などの挨拶が交わされるのはこのためである。2月を春とするのは早いとも感じられるが、これは旧暦が中国の暦を元にしているためである。
 気象庁では、冬から春へ移り変わるこの時季に、初めて吹く南よりの強い風を「春一番」として発表する。ちなみに、立冬の頃に発表されるのは「木枯らし一号」。
(SmartNewsからのプチ情報です。) 

全校集会(2月3日)

 全校集会で、女子バスケットボール部が、3B新人戦で準優勝した表彰が校長先生から授与されました。(写真左)
 また、今日のお話は節分に関してでした。
 節分は、季節の移り変わる「立春・立夏・立秋・立冬」の前日を指し、季節を分けることを意味します。立春の前日を特に節分とするようになったのは、旧暦では春を新年としていて、この日が大晦日のような重要な日として位置づけられてきたためであります。
 節分の起源は、706年に初めて行われた「追儺(ついな)」と呼ばれる鬼払いの宮中行事で、そのひとつが豆まきとして今日まで定着しています。季節の変わり目は邪気が入りやすいと考えられ、悪霊払いとして執り行われました。「鬼(おに)」は、「陰(おん)」に由来し、目に見えない不吉な出来事を引き起こす原因とされ、「豆」には穀霊が宿った大豆を撒くことによる「魔滅(まめ)」の意味があります。

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学校行事
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3/5 公立後期出願
3/6 1年ものづくり体験学習(午後)