連休後は、各学年とも校外活動が実施されます。目標をもって活動しましょう。

今日の給食(2/19)

「れんこん」は、2000年以上前に日本へ伝わったとされます。食用として栽培されるようになったのは江戸中期頃といわれますが、本格的に栽培されるようになったのは明治以降です。穴(通気孔)があるため「先を見通せる」として、縁起物の料理として使われるようになったとされます。
ビタミンCと食物繊維を多く含み、糖質の大部分はデンプンです。
                   (e食材辞典より)
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保健委員☆石鹸交換

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保健委員では毎日のハンカチチェックだけでなく、隔週木曜日の昼休みに校舎を隈なく周り、石鹸を補充してくれています。
皆が綺麗に手を洗い、しっかり手を拭いて感染予防対策できると良いですね!

今日の給食(2/18)

「デミグラスソース」は、19世紀のフランスの料理人オーギュスト・エスコフィエがまとめた『ギッド・キュリネール(料理の手引)』(1903年刊)という本に書かれている「古典フランス料理の基本の大ソース」の一つ「ソース・ドゥミグラス」がそのルーツだそうです。

日本ではふつうに使われているデミグラスソースですが、本場のフランスでは「料理を簡素化し、軽い料理を追求する」という時代の流れの中で、現在ではもう使われないようになってしまったらしいです。
(辻調グループ総合情報サイトより)
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今日の給食(2/17)

みそ汁やスープ、サラダの具材などで使われているワカメですが、通常よく食べられているのは、ワカメの葉の部分です。茎ワカメ(くきわかめ)とは、真ん中の中茎と元茎の部位を指します。これは固い部分なので、これまで食用として活用されることはほとんどありませんでした。しかし、茎ワカメの栄養価の高さと、ほどよい歯ごたえから、漁師の間では昔から食べられており、近年では健康食材としても注目されているようです。
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今日の給食(2/16)

もち米を蒸した日本の伝統料理の総称が「おこわ」です。 昔はもち米が高価だったことから、主にお祝いなど特別な日に食べられるものであり、「強飯(こわめし)」と呼ばれていました。 「強(こわ)い」は、「堅い」の意味です。(ふるさと納税「さとふる」HPより)

今日の「中華おこわ」には、焼き豚、栗、シイタケが入っています。
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