連休後は、各学年とも校外活動が実施されます。目標をもって活動しましょう。

今日の給食(2/22)

「がんも」は「がんもどき(鴈もどき)」の略です。豆腐を水切りしてよくすりつぶし、片栗粉と具(かやく)を加えて混ぜ、油で揚げたものです。字の通り、雁(がん)の肉に似せたもので仏僧が鳥肉のように歯ごたえのあるものへの欲求から考えだしたと言う説があります。
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朝の全校集会(リモート)

今朝はTeamsによる全校集会を行いました。

教頭先生からは、PTAから生徒に配布された図書カードについてのお話がありました。生徒を陰で支えてくれる存在についても一人一人が意識してくれることを願っています。

生徒会長からは今週の予定について確認がありました。

今日のリモートは途中、1クラスの接続が途切れ、隣の教室からの音声に耳をすませないといけない状態になってしまいました。いつになったら安定した接続環境になるのでしょうか。
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今日の給食(2/19)

「れんこん」は、2000年以上前に日本へ伝わったとされます。食用として栽培されるようになったのは江戸中期頃といわれますが、本格的に栽培されるようになったのは明治以降です。穴(通気孔)があるため「先を見通せる」として、縁起物の料理として使われるようになったとされます。
ビタミンCと食物繊維を多く含み、糖質の大部分はデンプンです。
                   (e食材辞典より)
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今日の給食(2/18)

「デミグラスソース」は、19世紀のフランスの料理人オーギュスト・エスコフィエがまとめた『ギッド・キュリネール(料理の手引)』(1903年刊)という本に書かれている「古典フランス料理の基本の大ソース」の一つ「ソース・ドゥミグラス」がそのルーツだそうです。

日本ではふつうに使われているデミグラスソースですが、本場のフランスでは「料理を簡素化し、軽い料理を追求する」という時代の流れの中で、現在ではもう使われないようになってしまったらしいです。
(辻調グループ総合情報サイトより)
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今日の給食(2/17)

みそ汁やスープ、サラダの具材などで使われているワカメですが、通常よく食べられているのは、ワカメの葉の部分です。茎ワカメ(くきわかめ)とは、真ん中の中茎と元茎の部位を指します。これは固い部分なので、これまで食用として活用されることはほとんどありませんでした。しかし、茎ワカメの栄養価の高さと、ほどよい歯ごたえから、漁師の間では昔から食べられており、近年では健康食材としても注目されているようです。
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学校行事
3/9 一般入学者選抜事前指導(6限)
3/10 一般入学者選抜学力検査
3/11 5限まで授業・卒業式準備(6限)
3/12 第42回卒業式