応援も、かなりの盛り上がりでした。
クラス対抗戦の前には、クラスごとに円陣を組んで気合いを入れました。

結果は、
優勝・・・３組
準優勝・・・２組
がんばったで賞・・・１・４組
でした。

賞状も、体育委員がタブレットで作成してくれました☆彡

さすが中学２年生！！
球も速くて、とっても見応えがあって白熱しました。

トーナメント方式で行いました。
組み合わせの抽選から、大盛り上がりでした。

昨日の５・６時間目に、球技大会を実施しました。
ルールは１つ！
「マスク着用のままできる種目」
今回は、実施要項から、すべて体育委員が作成し、球技大会を創り上げてくれました。
短い準備期間でしたが、先週の水曜日から毎日、昼休みと放課後に集まり準備を進めてきました。当日の朝には、学級代表にも協力してもらって、会場設営も自分たちで頑張りました。

3月2日(水)の5・6時間目に、済生会オレンジチームの方々にお越しいただき、「認知症の原因や症状」「認知症の診断や治療」「認知症の人と関わるときの工夫」についてお話していただきました。
90分と学校の授業よりも長い時間でしたが、グループワークも交えながら最後まで集中して認知症について学びました。
この講演会は「認知症サポーター養成講座」になっており、講演会終了後に認知症サポーターのカードをいただきました。
認知症サポーターとは「認知症を理解し、認知症の人と家族たちの応援者」と言われているそうです。偏見を持たず正しく理解し、誰もが住みやすい街に変わっていくきっかけのお手伝いができるといいですね。