２月１４日（金）
５、６時間目の総合の時間を用いて、百人一首大会が行われました。
６台のストーブを２時間以上前からつけましたが、それでも少し寒く感じる体育館の中、生徒たちは元気に活動しました。
太鼓の合図とともに先生が読み上げ、生徒が競って札を取り合う。
楽しそうに話をする声がたくさん聞こえました。
昔の人が感じたことを素直に読み上げた歌を、少しでも感じ取って興味を持ってくれたならばいいなと思います。