淀中バドミントン部は本日
2020年のパラリンピックで正式種目になる車椅子バドミントンの体験を行いました。
車椅子に乗ってバドミントンをすることで、普段と違う目線、車椅子を操作してシャトルを追いかけ打ち合う難しさを知り車椅子バドミントンの奥深さを体験しました。
ラリーが続くと歓声が上がり、生徒たちも大いに楽しみ盛り上がりました。
また、競技を体験し楽しむだけではなく普段の生活を送る上で車椅子だとどんな事が不便で、自分たちには何ができるのかを考える機会になったと思います。
「心のバリアフリー」につながる経験ができました。
また、この様な機会を設けていきたいと思います。