1月17日(月)全校集会
本日、放送による全校集会を行いました。
校長先生の話から 今から27年前に阪神淡路大震災が発生し、多くの尊い命が犠牲となりました。あたりまえの日常がありがたいことと捉えることができます。南海トラフ巨大地震が発生すると言われています。避難訓練や防災学習などで備えをしましょう。自分の命は自分で守る。人と協力して命を守る。そうしたことが大切となります。ありがたい一日一日を大切にし、全力で一生懸命生きてほしい。 古澤先生の話から 8月のパラリンピック開会式で、演劇「片翼の小さな飛行機の物語」が感動を呼んだ。主人公は、車いすの少女(13歳)です。空を飛ぶことをあきらめていた少女は、個性的な仲間との出会い、一歩を踏み出す勇気を得て、空に飛び立つ。自分と向き合い受け入れること。お互いに認め合い声をかけること。それらが大切だと教えてくれいます。 |
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