2月26日の全校集会
2月26日(月)の全校集会です。生徒会副会長による放送器材の調整により、生徒会長の”姿勢を正してください”で始まりました。
今日の講話は森本教頭先生からでした。教頭先生は学生時代走るのが苦手でしたが。教師になってから走るようになり、2km、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンへと、しだいに距離を伸ばして走れるようになったそうです。 あるフルマラソンでは走る速度が遅く時間切れとなり、収容されてしまった悔しい経験もされました。このことを踏まえその次の大会では、6時間のペースランナーについて歩を進め、見事完走し喜びに浸ることができたとのことでした。 このマラソンから学んだことは「走らなければゴールは見えない」でした。何事にも自分自身で目標を定め努力をすること。努力なくして夢に到達することはありませんと話されました。 生徒指導の古澤先生からは、卒業式に向けての取組として「登校指導強化週間の実施について」のお話がありました。服装・身だしなみ・時間等の自覚を持つように。強化週間中は北東門を閉めます。 また自転車通学をしないように。交通事故の危険性もありますと伝えられました。 |