歌島小学校で交流授業 国語科6−2
6年2組の国語科の授業は、「文の成分」について考えようでした。
文には、主語、述語、修飾語(説明する)、接続語(つなぐ)、独立後と言葉の働きが分類されています。 5人の5つの班に分かれて、各班は一つの役割(例えば主語)を担当して、色画用紙の短冊に記入しました。各班から書込んだ短冊5枚が、提出され黒板に貼り付けられました。 各班に割り当てられた5色の色画用紙の短冊をつなげて、文章を作り発表しました。文章的にはおかしな文章となり、爆笑の渦でした。このことから分の成分の大切さを学び、国語・作文の大切さを知る授業でした。 中学校の学びの方向性が見えてきますね!! |
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