3月7日(火)3年生の取り組みこのゲームは貿易が世界の人々の暮らしにどのような影響を与えているかを疑似体験を通して理解させる参加型のワークショップです。 3年生を複数グループに分け、紙や道具を資源や技術に置き換えてグループ間で交渉し、できるだけ多くの富を築くことを競うゲームです。 それぞれの班で交渉役や、開発役など役割分担をし自分の班のために取り組んでいました。 仲の良い3年生だからこそできる取り組みだと思います。 3月7日(火)2年生森ノ宮医療大学出前授業スポーツ医学に詳しく怪我の予防や手当について教えてくださいました。 また、実技指導としてテーピング講座や鍼灸の実演をしてくださいました。 この授業を通してスポーツトレーナーを意識した生徒もいるようです。 森ノ宮医療大学の先生方、どうもありがとうございました。 3月7日(火)3年生最後の給食3年間食べた給食も、最後かと思うと名残惜しいものがあるようです。 また、クラスのみんなと食べる最後の給食でもあるので、みんなで仲良くそろって食べていました。 美化委員の取り組み部屋の引っ越しや清掃活動など美化に関することが多く行われています。 そんな時は、美化委員が中心となって取り組んでくれています。 今日は、ポスターが完成したので、みんなへお披露目です。 小中一貫校に向けて、気持ちを込めて、校舎の汚れを”酉”除こう!! 皆さんもご協力してくださいね! 3月7日(火)キッザニア甲子園・JCJ 感想1写真のブースでは、農薬散布用のヘリコプターを操作するシュミレーターを体験できました。実際に体験した3人の感想を載せたいと思います。 (1年 Aさん) キッザニア甲子園・ジュニアチャレンジジャパンに行って一番印象に残っているのは、農業の最先端技術です。そこでは農薬散布のヘリコプターの操縦体験をしましたが、操縦が難しく、すぐに墜落してしまいました。でもすごく楽しかったです。 (1年 Mさん) 農業最先端技特別プログラムを体験して、農薬をまくヘリコプターの操作が難しくて、これを操作している人はすごいなと思いました。 (2年 Uさん) 今回体験したことを通して、今の日本がどんなに機械化されているのかがわかりました。ヘリコプターの操作をやってみてとても難しかったです。他にもソーシャルパーティでは、色々な仕事のことについて教えてもらいました。この体験を活用していきたいです。 |