重要 できる限り、不要不急の外出を控えてください(新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に向けた取組み 12月15日まで)

大阪市ホームページより

大阪府が令和2年12月3日開催の第31回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議において令和2年12月15日(火曜日)までを要請期間として「大阪モデル」レッドステージ(非常事態)1へ移行することとされました。本市においては、学校教育活動については、特定の教育活動は制限しつつも、通常形態での教育活動を継続することといたします。

なお、新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)の文書を週明けの12月7日(月)に配付いたします。

新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)←こちらをご覧ください。

オンライン

本日、3年生は土曜授業を実施しました。4限までの授業ですが、2限後に下校して、4限目にTEAMSによるリモート授業を行っています。
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2年生キャリア教育

本日、講師の方をお招きして
2年生キャリア教育を行いました。
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食育つうしん(2020年12月)を掲載しました。

配布文書のコーナーに食育つうしん(2020年12月)を掲載しました。
        ☆こちらからどうぞ!⇒食育つうしん(2020年12月)
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本日の献立/12月4日(金)

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献立名 ・カレーうどん
    ・はくさいのおひたし
    ・りんご
    ・コッペパン、ブルーベリージャム、牛乳
栄養価 エネルギー 892kcal、たんぱく質 34.3g、脂質 27.7g

☆うどん/カレーうどん☆
 うどんは、小麦粉に塩水を加えてこねたものを麺にした日本で生まれた食品です。その発祥には諸説があり明確ではありませんが、奈良時代に中国から伝わった「混沌(こんとん)」というお菓子がもとになったのではないかといわれています。混沌は小麦粉の皮で餡(あん)を包んだ団子(だんご)またはワンタンのようなもので、これを温かい汁に入れるようになって「温飩(おんとん)」と呼ばれ、これが「うんとん」となり、「うどん」に変化していったといわれています。そして、室町時代になって、現在のような麺としてのうどんになったと考えられています。その後、庶民の間にもひろまり、江戸時代に入って、しょうゆで味付けしただしにうどんを入れるようになったそうです。
カレーうどんについては、各地、各店でいろいろな工夫を凝らされる中、1904(明治37)年ごろ、東京、早稲田のあるお店で考案されたとされています。
今日の給食では、昆布とけずりぶしでとっただしに、牛肉、うすあげ、野菜を加えて、カレールウの素、しょうゆなどで味つけしたカレー汁に、ゆでたかんめんを加えています。
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