2年生ボッチャ体験(オリンピック・パラリンピック推進事業)その3

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競技の様子

2年生ボッチャ体験(オリンピック・パラリンピック推進事業)その2

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競技の様子

2年生ボッチャ体験(オリンピック・パラリンピック推進事業)

2年生は1限から4限にオリンピック・パラリンピック推進事業の取組として、パラスポーツのボッチャ体験に取り組みました。ボッチャは、工夫されたルールで誰にでもできる競技です。本日は日本代表選手として、2016年の世界大会にも出場した高田信之選手をお招きして、実技指導をしていただきました。また、サポーターとして高田選手のヘルパーさん、長居障がい者スポーツセンターの方2名にも来ていただきました。ボッチャを通じて障がいの有無や老若男女問わず共生していける社会の実現を目指す気持ちを持ってほしいとお話がありました。「Impossible」(できない)から「I’m POSSIBLE」(できる)になるために工夫やサポートがあれば実現できるようになることを学びました。
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本日の献立/2月12日(金)

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献立名 ・きびなご天ぷら
    ・一口がんもとじゃがいもの煮もの
    ・ブロッコリーのごまあえ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 828kcal、たんぱく質 29.1g、脂質 24.4g

☆きびなご(黍魚子、黍女子、吉備奈仔など)☆
 キビナゴは、マイワシやニシンと同じニシン科の魚です。房総半島以南から朝鮮半島、オーストラリアにかけての熱帯水域に広く分布しており、日本では房総以南の外洋に群れをなして生息しています。全長は10cmくらいで細長く、頭部はとがった形で、おもにプランクトンを食べて生活しています。産卵期は5〜7月で、大群をつくって内湾に入り、海藻などに卵を産みつけます。本州の太平洋沿岸中部以南から九州にかけて漁獲され、鹿児島では特産品となっています。体側に金色と青色の帯模様があり、鹿児島県南部地方でおびのことを「きび」ということから「帯(きび)のある小魚(なご)」ということから「きびなご」と呼ばれるようになったそうで、漢字の方は当て字のようです。
 旬は食べ方により3回あるといわれ、塩焼きにしておいしいのが脂ののった12月、刺身でおいしいのが寒の入った2月、そして卵や白子がたっぷりあり、天ぷらにしておいしいのが初夏の5月から7月ごろといわれています。
 今日の給食では、天ぷら用に加工された製品を使っています。

保健体育科・研究授業

本日、1年生保健体育科・ダンスの授業で研究授業を行いました。
みんな楽しそうに、コミュニケーションをとりながら活動していました。
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