１１月１２日（火）１６時から１８時までトップアスリートによる「夢・授業」をしました。
目的は、世界大会に出場したトップアスリートが学校を訪問し、講演や実技指導を通じて、生徒の「夢」を育み、スポーツへの興味関心を高め、体力の向上を図る。
本校は応募しました。
陸上競技の走幅跳の荒川大輔選手・専任コーチの宮川洋也さんが本校に来られ、講演会・実技指導をしていただきました。
放課後の時間帯なのでクラブ活動の生徒（１００名）が参加しました。
荒川大輔選手から「いろいろな人に支えられている。感謝の気持ちを持つこと。普段の練習をしっかり取り組むと、ゾーンという世界に入り、すばらしい力を発揮できること。夢をしっかりと持って、学校生活を大切にしていくこと。・・・・」など、とても良いお話でした。
＊夢を抱き、夢の実現のために、日々努力を怠ることなく、感謝の気持ちを持って、がんばってください。

＊写真の左側の方が荒川大輔選手、右側の方が宮川洋也専任コーチです。