「おおさか 子ども市会-中学生市会-」
10日(木)「子ども議員になって国際都市OSAKAの未来を考えよう!」をキャチフレーズに「おおさか 子ども市会-中学生市会-」が開催されました。
市内各中学校から選ばれた86名の子ども議員が、6つの委員会に分かれて話し合った質問・意見を発表し、それに対して市長が答弁、市会各常任委員長がコメントを述べました。市政へのいい提言があったのではと思います。 六反中からはM・Mさんが第四委員会を代表して「うめきた」の開発について意見発表し、K・Mさんが第一委員会に参加したほか、生徒会のT・Hさん、M・Sさんが市会を傍聴しました。おおさかの未来を考えるいい機会になったのではないでしょうか。 |
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