7月12日(水)、道のりや距離について考えさせる学習をしていました。デジタル教科書を使い画面に道のりを赤ラインで、距離を青ラインで書かせていました。児童からは、『簡単や！』という声もでていました。

7月11日(月)、笛の練習をしていました。指使いがとても難しいけど頑張って練習してください。という言葉がありました。

7月11日(月)、4年生の算数の授業で、小数の足し算と引き算の問題を『筆算』でやるように口頭で指示されていました。

7月11日(月)　8年2組の英語の授業で、夏休みの宿題の連絡がありました。

小学校朝会は副校長先生が担当しました。

絵本『きみはたいせつ』
（クリスチャン・ロビンソン　作、横山和江　訳）
を通してお話をされました。

「みんな　だいじだよ。」
「きっと　だれかが　ささえてくれる。」
「きみは　ひとりじゃない。」

など、温かく、力強い言葉が心に響きます。

副校長先生が、「一人ひとり、かけがえのない命、大切な存在だよ。」としめくくられました。