6年生着衣泳
- 公開日
- 2017/07/13
- 更新日
- 2017/07/13
(1)子どもが安心して成長できる社会の実現
7月13日
猛暑の中、学校では様々な学習活動が行われています。
6年生は、水に落ちた時に命を守る「着衣泳」の体験を行いました。
衣服を着ていつものように泳いでみると、子ども達から「服が重くなって、おぼれそう」「服がまとわりついて泳げない」という感想が出ました。
浮いてるものにつかまって、顔を水から出して浮きながら助けを待つ、ということが重要だということを学び、先生の実演の後、体験してみました。
あってはならないことですが、いざというときに命を守る貴重な体験をしました。