(7月14日) 6年生 お琴♪
- 公開日
- 2020/07/14
- 更新日
- 2020/07/14
学校日記
本校の6年生は、毎年、日本の伝統的な楽器である「お琴」を習います。
今日は、養護教諭の池田先生から、弾くときの基本である指の使い方や姿勢などを教えてもらいました。
ちなみに琴に関することわざで、「琴線に触れる(きんせんにふれる)」という言葉があります。「良いものや素晴らしいものに触れて感動、共鳴すること」という意味です。西天満小学校の児童には、「琴線に触れる」ような出来事に多く出会い、数多くの感動を経験してもらいたいです。