１０月１２日(金)、アーティスト高橋匡太さんをお招きし、４〜６年生が中之島アートプロジェクトの「ひかりの実」を制作しました。「ひかりの実」は、果実袋に思い思いの笑顔を描き、その袋の中にＬＥＤを入れて"実”を作り、それを木々に飾る、高橋さんプロデュースの参加型アートです。１〜３年生も、今後それぞれの教室において制作していきます。

　今回、制作した「ひかりの実」は、光のアートフェスティバル「ＯＳＡＫＡ 光のルネサンス2018」東会場(中之島公園バラ園)にてご覧になることができます。期間は、２０１８年１２月１４日(金)〜１２月２５日(火)です。期間中は、１〜６年生の子どもたち全員の「ひかりの実」をご覧いただけます。また今年は６年生のみ、今日作った作品を、他校の６年生が作った「ひかりの実」と一緒に１本の木に飾るそうです。ぜひ足を運んで、子どもたちが描いた笑顔をご覧になってください。