11月6日 月の見え形と月の動き その2 【理科】
- 公開日
- 2013/11/06
- 更新日
- 2013/11/06
わくわく豊崎
さて,ここからが本題です。
大事なのが,月が光っている側に太陽があります。なぜなら,月はみずから光を放っていないから,太陽に照らされている部分が光って見えます。
(1)三日月の動き
先ほどの図をご覧ください。太陽と月は45度の角度があります。
太陽が西に沈んでいるとき,太陽から45度の角度に月が見えます。つまり,三日月は夕方,南西の空に見えます。
月も,太陽と同じように東から西に動くので,赤い矢印のように動きます。
(2)半月(上弦の月)の動き
先ほどの図をご覧ください。太陽と月は90度の角度があります。
太陽が西に沈んでいるとき,太陽から90度の角度に月が見えます。つまり,半月(上弦の月)は夕方,南の空に見えます。
月も,太陽と同じように東から西に動くので,赤い矢印のように動きます。
(3)満月の動き
先ほどの図をご覧ください。太陽と月は180度の角度があります。
太陽が西に沈んでいるとき,太陽から180度の角度に月が見えます。つまり,満月は夕方,東の空に見えます。
月も,太陽と同じように東から西に動くので,赤い矢印のように動きます。
(4)半月(下弦の月)の動き
先ほどの図をご覧ください。太陽と月は90度の角度があります。
太陽が東にのぼってきたとき,太陽から90度の角度に月が見えます。つまり,半月(下弦の月)は朝,東の空に見えます。
月も,太陽と同じように東から西に動くので,赤い矢印のように動きます。
このように考えれば,暗記せずに月の動きを説明することができます。