校長先生のお話　　　　バスへ乗り込み　　　　　見送り
　
　中学3年生は、10月６〜８日の２泊３日で、ひるがの高原方面に修学旅行に行きます。例年は５月末に行っていましたが、今年は新型コロナウィルス蔓延のためずれ込み、今日10月６日に出発しました。
　生徒たちは皆、ワクワクした顔で登校してきましたが、はしゃぎすぎることなく担任の先生の話を聞いていました。
　まず理科室で忘れ物がないか各自で荷物点検をした後、玄関前で出発式に臨みました。
　最初に、校長先生から「バスの運転手さん、ペンションや活動場所でお世話していただく方々、先生や友達に迷惑が掛からないよう、規律を守りながら、思いっきり楽しんで思い出を作るように」とお話がありました。その後、3年生代表から「規律を守りながら思いっきり楽しんできます。」とあいさつがあり、３日間お世話になるバスの運転手さんにもあいさつをして、バスに乗り込みました。
そして、中学校の先生方やのぞみ園・みらい園の先生方に見送られて、出発していきました。
　修学旅行中の様子については、帰阪してから随時掲載していきます。