アートセラピーのレッスンPart2
- 公開日
- 2018/03/02
- 更新日
- 2018/03/02
お知らせ
森すみれ先生から、中学3年生が2回目のレッスンを受けました。色々なポーズをした人間の姿をした画像に、クレヨンで色を塗りました。虹色に色を塗る生徒、真っ黒に塗りつぶす生徒と様々な人間を描いていました。その後、その人間の形を切り抜き、クラス全員の作品を一枚の紙に貼りました。
中学2年生は、はじめてアートセラピーの授業を行いました。お気に入りのクレヨンで1本線を自由に引き、それを好きなように分けて破ります。その2枚の紙にそれぞれ自由に絵を描き、その絵に自分の思いのまま色を塗っていきました。
目的を持って綺麗に仕上げる作業に慣れているので、とまどいのある生徒もいましたが、新鮮な発想で次々と色を塗る生徒もいました。「上手い」とか「ヘタ」とかの評価ではなく、ただ作品を自由な発想で楽しむことは、心の解放に繋がるのではないかと感じました。
一見、落書きのようですが、森先生は、「絵の中には、子どもたちの心の情報が必ず現れています。」と言われました。また「本当の心の奥底に思っていることが形として絵に描かれているのです。黒を使う生徒が多いことも、子どもたちの持っているものの重さのように思います。」と言われていました。